数珠巡礼

メニュ

温泉寺Onsen-ji Temple

 

聖武天皇勅願の城崎温泉守護の寺です。
衆生済度の大願を発し一千日の祈願の末、養老4年(720)に城崎温泉を開いた道智上人により天平10年(738)に開創。以来1300年の城崎温泉と浴客の身心安穏を祈る寺です。
ご本尊十一面観音像は奈良、鎌倉の長谷寺の観音像と同木同作と伝えられる由緒正しい天平仏で重要文化財に指定されている。その他、南北朝時代に建立された本堂、弘法大師御作と伝わる平安時代の千手観音像なども重要文化財に指定されいる。本堂の隣には宝物館も併設しており貴重な古文化財を多数展示している。

寺宝・名所

  • 山門

    江戸時代に再建されたもので、左右の金剛力士像は、均斉のとれた運慶・湛慶作といわれる力作である。門は欅造りで持送りの篭彫り彫刻など見るべき点も多い 但馬地方有数の山門です。 楼上の「末代山」の額は後西天皇の皇女、宝鏡寺宮理豊内親王の御筆である。

  • 温泉寺縁起図

    江戸中期に海北友松の孫、友竹が描いたもので市の文化財に指定されている。 温泉寺の開創と十一面観音にまつわる縁起図であると同時に、城崎温泉の始まりにまつわる所以を説くものでもあり面白い。 古来この縁起図をもとに絵解きも行われてきた。

  • 薬師堂

    文化年間に再建された、総欅造りで但馬地方有数の豪華絢爛たるこのお堂です。 本尊、薬師如来は城崎温泉とその入湯客を守護してくださるお薬師さんとして信仰をあつめています。 温泉守護のお薬師さまは「西国49薬師霊場」の第29番札所になっています。

沿革

 

城崎温泉を開いた道智上人による開創以来1300年余、城崎温泉守護の寺として温泉湧出と浴客の安全を祈る寺として信仰を集める。
古来、城崎温泉に入浴の諸人はまず温泉寺に詣で、「入湯作法」を授かった後に温泉へ入湯するのが慣わしであった。
大正14年に北但馬大地震で町全体が灰燼に帰す甚大な被害に遭うが、寺は奇跡的に焼け残り、貴重の古文化財と信仰を今に伝えています。

拝観のご案内

現在の情報

公開期間
令和3年10月末日まで
公開内容
ご本尊十一面観音像(重要文化財)御開帳中
拝観休止日
温泉寺宝物館:第二第四木曜日はロープウェイが運休の為、閉館の場合あり
拝観時間
9:00~16:30
拝観料
温泉寺 本坊・本堂 拝観料 300円 温泉寺宝物館  拝観料 300円 共通拝観券 400円 その他 薬師堂は拝観無料
ご連絡先
電話番号 / FAX
TEL 0796-32-2669  FAX 0796-32-2779
URL
http://www.kinosaki-onsenji.jp/

行事案内

現在の情報

温泉寺 年間行事予定

行事内容
1月1日~3日新年護摩祈祷
1月8日初薬師
1月18日初観音
1月 28日初不動護摩祈祷
2月3日節分・星祭り
3月彼岸春季彼岸講
3月31日 かに供養
4月23日24日開山忌・湯祈祷(温泉祭り)
7月8日薬師大祭・下駄供養
8月1日大施餓鬼法会
8月5日行者祭り・柴燈護摩祈祷
9月彼岸秋季彼岸講
11月6日かに豊漁祈願祭
11月9日半七忌(麦わら細工の祖)
12月31日大晦日・除夜の鐘・年越し護摩

交通案内

名称
温泉寺
所在地
〒669-6101 兵庫県豊岡市城崎町湯島985-2
交通アクセス
電車・バスでのアクセス

JR城崎温泉駅 下車 徒歩20分

全但バス 鴻の湯前バス停 下車 徒歩2分

車でのアクセス

大阪・神戸・姫路方面からお越しの方
北近畿豊岡自動車道 但馬空港IC を降り 約20分

京都・名古屋方面からお越しの方
京都縦貫自動車道 京丹後大宮ICを降り 約60分

京都・名古屋方面からお越しの方

京都縦貫自動車道 京丹後大宮

駐車場
ロープウェイの駅下に駐車場がありますのでご利用ください。

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