数珠巡礼

メニュ

天台宗総本山 比叡山延暦寺Enryaku-ji Temple

 

比叡山は、滋賀県と京都府の境にそびえ山頂からは東に日本最大の湖・琵琶湖、西に古都・京都の市街地からはるか大阪の街まで望む事ができます。比叡山延暦寺は比叡山の山懐に広がる約100を数える堂搭の総称で、世界文化遺産に登録されています。また、総本堂の根本中堂は国宝に指定されています。広さ1700ヘクタールの境内は東塔(とうどう)・西塔(さいとう)・横川(よかわ)の3つのエリアに区分され、これら三塔を巡りながら悠久の歴史と豊かな自然を体感してください。

寺宝・名所

  • 根本中堂(国宝)

    天台宗の宗祖伝教大師最澄が創建した延暦寺第一の仏堂。内陣には最澄の手による秘仏・薬師如来が祀られ、開創以来の「不滅の法灯」が光を放ち続けています。現在の建物は徳川家光公によって再建されたものです。 ※現在大改修をしておりますがお参りはできます。

  • 大講堂(重要文化財)

    学問修行の場である比叡山の特徴を表す象徴的な仏堂。四年に一度行われる「法華(ほっけ)大会(だいえ)広学(こうがく)竪(りゅう)義(ぎ)」をはじめ、経典の論議や法会などが行われる道場です。数珠巡礼の数珠玉の授与はこちらにて行っております。

  • 釈迦堂(重要文化財)

    西塔地区の中心となる仏堂で正式には「転法輪堂」といいます。信長の焼き討ち後、秀吉が園城寺の弥勒堂(金堂)を移し手を加えたもので比叡山山内では最も古い建造物です。本尊は伝教大師のご自作とされる釈迦如来立像で釈迦堂の名で親しまれるようになりました。

  • 横川中堂

    慈覚大師円仁が入唐求法の旅から帰国後の嘉祥元(848)年に改築した横川の中心となる仏堂です。創建以来、何度か消失しましたが本尊の聖観世音菩薩(重要文化財)は災禍をまぬがれ、現在の建物は昭和46(1971)の伝教大師千百五十年大遠忌を記念して復元されました。

沿革

 

延暦7(788)年、国家鎮護の道場として伝教大師(でんぎょうだいし)最澄(さいちょう)が一乗止観院(いちじょうしかんいん)【現在の根本中堂】を建立し、自ら刻んだ薬師如来像を安置して日枝山寺としたのが始まりです。弘仁14(823)年、創建時の年号をとった「延暦寺」という寺号が許され、以後「比叡山延暦寺」となります。延暦寺は日本天台宗の総本山としてだけではなく、浄土宗を開いた法然、浄土真宗の親鸞、日蓮宗の日蓮ら鎌倉仏教の宗祖・名僧が多く学び「日本仏教の母山」として発展してきました。

拝観のご案内

現在の情報

拝観時間
●3月~11月 東塔地区 8:30~16:30 西塔・横川地区 9:00~16:00 ●12月 東塔地区 9:00~16:00 西塔・横川地区 9:30~15:30  ●1月~2月 東塔地区 9:00~16:30 西塔・横川地 区9:30~16:00
拝観料
東塔・西塔・横川 三塔共通券 大人1,000円・中高生600円・小学生300円 国宝殿拝観 大人500円・中高生300円・小学生 100円
ご連絡先
電話番号 / FAX
比叡山延暦寺参拝部 077-578-0521(直通)
URL
https://www.hieizan.or.jp/

行事案内

現在の情報

年中行事

4月中旬~5月末 「比叡のさくらと青もみじ」
4月中旬~5月末 「比叡のさくらと青もみじ」
9月上旬 「千日回峰行者 特別祈祷会」
10月下旬~11月下旬 「比叡のもみじ」
大晦日 「除夜の鐘」

交通案内

名称
天台宗総本山 比叡山延暦寺
所在地
滋賀県大津市坂本本町4220
交通アクセス
電車・バスでお越しの方
  • 京都駅烏丸口から京阪バス比叡山ドライブバス→「延暦寺バスセンター」下車(70分)
  • 京都駅からJRと坂本ケーブル JR湖西線「坂本比叡山口」下車→坂本ケーブル「ケーブル延暦寺駅」→徒歩10分(40分)
  • 出町柳から叡山電鉄と叡山ケーブル 叡山電鉄「出町柳駅」から叡山本線「八瀬比叡山口」下車→叡山ケーブル→叡山ロープウェイ→シャトルバス「延暦寺バスセンター」下車(70分)
お車でお越しの方
  • 名神高速東インターより比叡山ドライブウェイを通り延暦寺第一駐車場(30分)
  • 琵琶湖大橋より奥比叡ドライブウェイを通り延暦寺第一駐車場(35分)
  • 北白川別当町交差点より比叡山ドライブウェイを通り延暦寺第一駐車場(25分)

比叡山・びわ湖 観光情報サイト<山と水と光の廻廊> (hieizan.gr.jp) 参照

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